(移植版)MoonLightGroupを紹介するよ。 #3

(移植版)この記事は、前ブログより移植した記事です。

 

はやくも大阪北部地震から2年が経ちました。

私としては、地震よりもそのあとの雨のせいで欠席がひとつついたのが気に入りません。

ひきちゃです。

 

その日は、地震の後の大雨ということで、いろいろ懸念しておやすみになりました。

なんですが、お昼に「午後から授業やるでwww」と学校からメールが。

当然、私は二度寝の体制に入っていますので、メールに気づいたのは授業も終わりかけの午後3時。

とまあそんな感じでなんとも許しがたいことがあったあの地震でした。

 

と書いたところで気が付けばもうそろそろ七夕。

みなさんは短冊を書きましたかね。

私の職場では、笹が飛ぶように売れています。

 

それはさておき、今回はMoonLightGroupを紹介するよ。の#3です。

私も忘れかけているので、前回のおさらいを。

前回は、夢咲地区を走る鉄道会社を、最主要駅とともに紹介しました。

今回では、夢咲マップにあるDARの路線と駅を紹介していきます。

 

11.夢咲地区にあるDAR路線のご紹介

こちらは、前回もご紹介しました、夢咲中央駅(ゆめさきちゅうおう-)です。

詳しい内容は前回をご覧ください。

今回は、ここから4方向に延びる路線+α、そして駅を順にご紹介します。

 

まずは桃色の夢咲環状線

夢咲環状線は、本線格の路線ですが、夢咲地区では比較的新しい路線です。

名前の通り、夢咲都心部を環状に結ぶ路線です。

また、夢咲中心部から放射状に延びる各路線をつなぐという役割も持ち合わせています。

半分ではほかの路線と線路を共有し、もう半分では各駅が乗換可能駅というなかなかストイックな路線です。

各駅紹介のときに、詳しく解説します。

 

続いて青色の夢咲本線のご紹介。

夢咲本線は、施都、夢咲、千有、双葉の4マップを東西に走る路線です。

DARはこの路線から始まったと言っても過言ではありません。

他のマップは、いつか紹介すると思います。

また、このマップ内には月霧線、新金線という枝線が位置しています。

 

次に赤色の花峰本線のご紹介。

花峰本線は、花峰、寝田、施都、夢咲の4マップを走る路線です。

これといってどうといった特徴はありませんが、花峰マップの先は、海峡を越えて、白須地区につながります。

また、夢咲地区内では、路線の半分ほどを夢咲環状線や夢咲本線と共有しています。

さらに、夢咲本線と同様、このマップ内に志場線と稲葉線という枝線を持ちます。

 

最後は橙色の佐伯本線。

佐伯本線は、佐伯、三葉、千有、夢咲の4マップを結ぶ路線です。

現時点で全線の前面展望が上がっている唯一の路線です。

こちらも上の2路線と同様、マップ内に神武線、志花線という枝線を持ちます。

 

12.ぐるぐるループライン「夢咲環状線

適当に路線紹介を済ましたところで、ここからは各駅を紹介していきます。

今回は夢咲環状線をご紹介。

おそらく今後も登場する、夢咲中央駅(ゆめさきちゅうおう-)からご紹介していきます。

夢咲環状線は、高架2階の1番線と4番線から発車します。

ここでもきちんとすみ分けをしているわけですね。

極力わかりやすいダイヤを目指しています、MLGです()

 

さて、今回は時計回り。いわゆる外回りで進んでいきます。

こちらは廿日市駅(はつかいち-)。

この駅で、夢咲本線方面と花峰本線方面がわかれます。

 

はいここでこだわりポイント!!

この駅は、西側から1番線、2番線……といった配線となっています。

北行の列車は、一番西側の1番線、2番線から発車しますが、夢咲本線方面へ向かう列車は2番線。花峰本線、夢咲環状線方面へ向かう列車は1番線から発車することになっています。

こちらは夢咲中央駅と異なり例外がありません。

対面接続もできますので、なかなかいい感じになっています(語彙力

 

続いて、万場駅(まんば-)です。

廿日市駅と万場駅の間には2駅ありますが、そちらは花峰本線を紹介するときにご紹介します。

同じこと繰り返すハメになるのはできるだけ避けたい()

この駅で、花峰本線と夢咲環状線は分岐しますが、ダイヤの都合上、環状線はゲーム内30分程度待ちぼうけします。

花峰本線のダイヤに詰め込んだからね、仕方ないね。

 

ここからは乗換可能駅が連続します。

まずはつきみ野駅(つきみの-)。

この画像では全く見えませんが、地下に夢咲メトロほしみ線の駅があります。

また、この駅から姉城駅(あねしろ-)を結ぶ貨物線があります。

 

次に進みまして、こちらは加賀屋駅(かがや-)。

この駅では、夢急北夢咲線と接続しています。

駅周辺に一切手を加えていないため、本当に書くことがないです。

加賀屋駅おしまい。

 

こちらは江戸緑地駅(えどりょくち-)。

その名の通り、江戸緑地の前に位置する駅です。

環状線は高架ホーム。地上ホームは夢咲メトロみなと線と、神武急行線の駅です。

この駅も特筆することがありません。

 

駒を進めまして、枝田花園駅(えだたはなぞの-)です。

この駅では、佐伯本線と乗り換えができます。

また、環状線はこの駅で時間調整を行います。

まちぼうけ~まちぼうけ~

 

山田耕筰がブチ切れそうな使い方をしましたが、それはそうとして。

続いては村崎駅(むらさき-)。

この駅では、夢咲メトロひばり線と乗り換えができます。

ここもあまり手を加えていないので、特に書くこともありませんが、強いて言うならば駅前に総合病院みたいななにががあります。

 

もうちょっとネタを用意してからこういう記事は書くべきですね。

反省してます(適当

それはさておき、こちらは大居駅(おおい-)。

この駅では、夢咲メトロはやみ線と乗り換えができます。

また、駅前にバスターミナルが存在します。

ですが、それ以外はいまだ竹林です。はよ開発しろ。

さらに、この駅からは北木戸駅(きたきど-)へつながる貨物線が伸びています。

夢咲環状線は、夢咲都心部を避けるバイパスとしても使われています。

例によって例のごとく、車両枠が足りないので、設定にすぎません。

 

さて、とりあえずこの駅で乗換可能駅ラッシュはおしまいです。

画像上側にあります地下駅。こちらは新町公園駅(しんまちこうえん-)。

この駅は、夢急千月線の金橋新町駅と接続してます。

この駅も特色はありません(断言)

 

,続いてご紹介いたしますは、画面下側の地下駅、東金橋駅(ひがしかなはし-)。

車両基地建設の邪魔になるため、駅舎が犠牲になった駅です。カワイソー。

また、この駅と新町公園駅の間は環状線で駅間が最も短いです。

カーブ曲がってちょっと進んでカーブ曲がったらもう駅という感じ。

地上には何もないので、もはや車両基地へ行くための駅みたいな感じですね。

 

今回最後にご紹介いたしますは金橋駅(かなはし-)。

この駅から廿日市駅までは、夢咲本線と花峰本線と線路を共有しています。

南側から1番線、2番線……という配線です。

環状線は1番線と8番線を使用しています。

また、乗り換えの便宜を図るため、2、3番線と、6、7番線は線路を共有しています。

この駅でも、環状線は時間調整を行います。

詳しいことは、夢咲本線をご紹介するときにでも。

 

13.#3の締め

さて、今回は夢咲地区を走るDAR路線と、そのなかの夢咲環状線のご紹介をしました。

一番上でも書いた通り、気がつけばもう七夕。

しかし空模様はあいにくの雨ということで、おりぼしとひこひめは会えません。残念。

 

だからといって特に書くこともないので、とっとと終わらそうと思います()

次回は夢咲本線のご紹介をするかもしれません。

それではまた!