(移植版)MoonLightGroupを紹介するよ。 #4

(移植版)この記事は、前ブログより移植した記事です。
 
コロナさん、あなたを夏休み窃盗罪で訴えます!
理由はもちろんおわかりですね?
あなたが皆をこんな病気で困らせ、日常生活を破壊したからです!
覚悟の準備をしておいてください。
貴方は犯罪者です!
 
経験したことのない短さの夏休みがやってきました。
この暑さの中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
別に裁判は起こさない、ひきちゃです。
どうでもいいですけどこの定型分めちゃくちゃ長いですね。
全文覚えてる後輩ちゃんすげーってなります、はい。
 
さてさて今回は、MoonLightGroupを紹介するよの4回目をやっていきます。
この記事の構成上、事前知識があった方がいいので、初見の方は先に「MoonLightGroupを紹介するよ。」シリーズを巡っていただければと思います。
「久しぶりに」がついてる方はどっちでもいいです。
 
14.さっそく本編
さて、今回は前回の予告通り、青線の夢咲本線をやっていくわけですが、一部前回ご紹介した内容と重複するところがあります。
さすがにコピペはしませんが、最低で4回ほど同じ駅を取り扱います()
線路共有区間が多いからね、仕方ないね()
 
今回は、夢咲マップ西端から東へと進んでいきます。
まずは、現在の夢咲マップで初めて設置された江塚駅(えつか-)。
記憶があやふやですが、多分2、3世代前の夢咲マップでも初めて設置された駅です。
度重なるリメイクの末、現在は昔のマップとはかけ離れた1面2線の島式駅になっています。
 
江塚駅の紹介はここまでにして、続いてはこちら。
月都(つきのみやこ-)駅です。
「つきのみや」でも、「つきみや」でもありません。
どうでもいい脳内設定ですが、この辺りの地域設定はかなりめんどくさくなっています。
DARは「つきのみやこ」ですが、いつか紹介するであろう夢急電鉄は「げっと」、行政区分は「つきのみや」といった感じ。
要はそういうのが好きなんですね、はい。
 
また、この駅は東側の平面交差もポイント。
MLG管内で平面交差は少なくないのですが、ここが一番最初に採用された場所と記憶しています。
一番古い記憶を辿ると、もう6年前の話になるので覚えてないんですよね(n回目)
この駅からは、月霧線という枝線が分岐しています。
また、駅の地下には、夢急電鉄の菅原駅が位置しています。
夢急のお話はまたその時にでも。
いつになるかわからんけど。
この駅はMLGの中でも、江塚駅や夢咲中央駅に並ぶくらい古くから存在する駅なので、このブログを漁ってみると昔の姿がわかるかもしれません。
駅の姿も、私の姿も。
 
そうは言っても黒歴史の粗探しはダメですよ!
私が恥ずかしくなります。
じゃあ消せよって話なんですけどねーはい。
続きましてこちらは金木駅(かねき-)。
1面4線という、いわば東海道新幹線三島駅のような配線です。
 
ちなみにこの駅ですが、都合上駅舎がありません。
脳内設定としては、南側に位置する川を越えた先に駅舎があるということになっています。
勾配線路バグを使う段階でこうなってしまったんですね。
まあ必要犠牲と言えると思うので、なんとか。
 
こちらはmob駅その1、鴨居駅(かもい-)駅です。
本当に特徴のないただのmob駅ですが、強いていうなら地下鉄と乗り換えができます。
夢咲メトロかすみ線という名前の地下鉄です。
きっとどこかで紹介します。
 
続いて3面6線の稲葉駅(いなば-)。
夢咲本線は高架ホームを使います。
地上ホームは、花峰本線石屋(いしや-)駅へと繋がる稲葉線が発着します。
他に特筆することはないです、はい。
 
こちらは稲葉遊園駅(いなばゆうえん-)。
その名の通り、稲葉遊園の最寄駅ではありますが、出入口へは月霧線綾池駅(あやいけ-)の方が近いという罠。
まあちゃんとホームページのアクセスは読めってことですね(適当
 
一応救済措置として、稲葉遊園までのシャトルバスも運転しているという設定ですが、まだ設定止まり。
ゲーム内でもまだ存在していません。
よくあることです。
 
お次は三浦駅(みうら-)。
簡潔に言うとmob駅その2です。
都心に近い高架駅ですが、相変わらず特筆すべきことはありません。
強いて言うなら、この駅でも夢急へ乗り換えができます。
 
やってきました。前回も紹介した廿日市駅(はつかいち-)。
前回は、ハイトカットという、一定以上の高さの建物を隠せる機能を使ってご紹介しました。
今回は標準モードでご紹介。
この駅でも夢急と接続しています。
また、駅のすぐそばにMLGの子会社「廿日市ツインタワー」があります。
どうでもいい話ですが「ツインタワー」って2つで1つの建物っていう扱いなんですかね。
タワーが単数形ですし。
 
余談はさておき、こちらは幾度もなく紹介することになる、夢咲中央駅(ゆめさきちゅうおう-)です。
詳しい紹介は前回や前々回をご覧ください。
夢咲本線は、東行きの金橋行きは地下ホームを、それ以外は高架ホームを使います。
 
まあ詳しくはこの表で見てねってことです。
南から1番線、2番線です。
 
15.締める前に行政区紹介①
今回の夢咲本線の紹介はこれでおしまいなのですが、今後紹介を進めるにあたって、行政区を先に紹介しておいた方がいいなと思ったので毎回いくつかずつ紹介していきます。
マウスで書いた割にはなかなか数字がきれいじゃないですか?
どうでもいいですか?
今回はそのなかから、左下の①と②を紹介していきます。
 
①は、夢咲都月都区。上に書いた通り「つきのみや」と読みます。
区の北側に空き地がありますが、それ以外に特筆するようなところはないです。
なにを取っても特筆するところがなさすぎるんですよね。
 
②は、夢咲都稲葉区。こちらも定石通り「いなば」と読みます。
仕事柄、"いなば"という文字列を見るとペットフードの会社を思い浮かべてしまいます。
この区は、マップ内の区で唯一開発が終わっているので、これ以上の発展が見込めない区です。
中央部には綾池という溜め池があったり、南部には夢咲港があったりします。
他にも、稲葉遊園が位置している他、交通の要所にもなっています。
 
16.#4の締め
さて、MoonLightGroupを紹介するよの#4、お楽しみいただけたでしょうか。
どっちみち、私の自己満足で書いているだけなので、批判どうこうは知りません。
もし仮に万一にでも「夢咲の~もっといいとこみてみたい~」とかいうコメントがあれば、喜んで反応します。
もちろん「今回紹介していたここをもうちょっと詳しく見てみたい!」とかのコメントにも反応していきます。
 
次回のこのブログの更新は、きっと新シリーズになります。
更新にいつになるかはわかりませんが、首を長くしてお待ちください()
それではまた!