夢咲地方を紹介するよ。#9

毎日更新をしていると、だんだん更新が追い付かなくなってきます。
この部分を書いてるのはなんと記事更新の30分前。
書き溜めの消費ができたのはいい点ですが、結果的に締め切りに追われる人になってしまいました。
 
夢咲紹介強化週間最終日となる今回も夢急泉本線の紹介です。
サテライトも変わったところはありません。
スクショして切り抜いて合成しているので、更新に結構な手間がかかるんですよねこれが……。
 
20.夢急の主要幹線②
そんなわけで、サテライトにはまだ反映していませんが、富瑞駅から分岐する大浜線を延伸しました。
竹沢駅(たけさわ-)から伸びる支線に直通し、竹沢駅までを結ぶ予定です。
訳:相変わらずダイヤが組めていません
 
早速紹介へ。
最初に紹介するのは山本市場駅(やまもとしじょう-)。
駅前にある市場が駅名の由来。
地名は、山のふもとに位置することから。
 
続いて春日公園駅(はるひこうえん-)。
駅名の由来となったのは、駅前すぐに位置する春日動物園。
東から日が差し込んだことが春日の由来です。
「かすが」じゃないです、「はるひ」です。
涼宮でもないです。
 
花急と乗り換えができるのがこちらの岩倉駅(いわくら-)。
この辺りから、泉本の中心街に入ります。
そのため、駅前にはタワーマンションや高層ビルが立ち並んでいます。
 
2度目の紹介となる泉本駅(いずみもと-)。
夢急の駅は3面6線で、ここからも支線が分岐する予定です(まだ敷設してない)。
準急はこの駅から各駅に停まります。
 
白泉マップ最後の駅が南泉本駅(みなみいずみもと-)。
駅名は自明ですが、泉本駅の南に位置することから。
今のところは特徴のないmob駅です。
 
海陽マップに入りまして、花添駅(はなぞえ-)。
特に触れることのないmob駅その2です。
駅名の由来は、ある著名人が亡くなったときに花を添えたことです。
まだ設定は煮詰まっていません()
 
続いて急行停車駅の宮道駅(みやみち-)。
各駅停車には、泉本駅で折り返すものとこの駅で折り返すものを交互に設定する予定です。
あくまで予定なので、変更になる可能性もあります。
 
駅名の由来は神社へ続く道ですが、相変わらず神社の「じ」の字もありません。
路線延伸が落ち着いたので、次は都市開発ですね……。
 
車庫の隣を走り抜けて、こちらは更池駅(さらいけ-)。
左上にある池が駅名の由来ですが、こちらは皿池。
血池との読み間違いを防ぐために、更池となりました。
 
血池との誤読を恐れた例としては、OsakaMetroの岸里駅があります。
しかし、あちらはもっと広い地域の名前にすることがメインで、誤読を恐れたのはあくまでひとつの理由とのこと。
出典:『大阪市地下鉄のあゆみ』
 
高架になりまして、海電と接続するのが武原駅(たけはら-)。
竹の群生地だったことが駅名の由来。
駅前にはマンションと住宅が広がっています。
 
山を越えて、こちらは急行停車駅の高岡駅(たかおか-)。
駅名の由来は、高い場所に位置すること。
当たり前ではありますが、夢咲マップでは、山に近づくにつれ標高が上がるようになっています。
駅の西側にはデパートやオフィスビルがあり、東側には住宅街が広がっています。
 
A列車で行こう3D時代はマップ回転が遅かったので、右上に北が来るようにゲームをプレイしていましたが、その癖がいまだに抜けず、紹介する時も基本はそうなっています。
別の角度から紹介するときはその都度特筆しています。
 
21.#9のまとめ
ここまで7日間に渡った夢咲紹介強化週間、なんとかやりきることができました。
前書きにもありますが、もともと書き溜めを消費する目的だったのに、最終的に締め切りに追われる文豪みたいになってしまいました。
これからは、毎月1日および5の倍数の日(30日は除く)の更新に戻ります。
 
次回以降紹介する予定ですが、総人口が40万人を超えたので、新たなマップの開発をはじめました。
近いうちに夢急の名称未定の路線も名前が決まる予定です。
 
それではまた!