夢咲地方を紹介するよ。#11

例のワクチンの3回目を打ちました。
私は副作用全然なかったタイプですが、友人が苦しんでいましたね。
ほんとに副作用は人それぞれなようです。
 
現在の総人口は452106人。
#9の通り、新マップの開発に乗り出しました。
紹介は次回しようと思います()
 
さて、今回からは新路線の紹介に入ります。
夢急朝日線は、サテライトの赤線で表現している路線です。
夢咲駅から朝日マップを経由して、その先へと向かいますが、縛りの都合で全線開通はしていません。
 
24.夢急の主要幹線④
路線図を用意しました。
夢急朝日線には4つの種別があります。
そのうちの最速達種別、特急は地下鉄との接続駅である楠川駅を超えると朝日南口駅まで止まりません。
とにかく速達性を重視した種別なわけですね。

今回も登場、夢咲駅(ゆめさき-)からの紹介です。
朝日線は南側、画像で言うと右上の1面2線を使用します。
だいたい半分が途中の楠川駅から地下鉄に直通するので、大規模にする必要がなかったんですね。
特急と急行、半数の各駅停車がここから発着します。
特急は6n時ちょうど(nは0≦n≦3を満たす自然数)、急行は6n+3時ちょうどに発車するわかりやすいダイヤを目指しています。
相変わらずダイヤは組めていません。
 
数学が好きな文系学生なので、この書き方をする方がわかりやすいんですよね()
夢咲駅を出ると、列車は南に進路を取り、仙ヶ浜駅(せんがはま-)に到着します。
かつてはこの先で渡る楠川がこの辺りを流れており、その川沿いにいくつも浜があったことが駅名の由来。
千ヶ浜→仙ヶ浜と変化したことになっています。
 
その楠川を渡る手前にあるのが東雲駅(しののめ-)。
駅の北側、画像の右上で上を跨いでいるのは都市高速の環状線です。
駅名は東の空が澄んで見えたことから。
かつてはこのあたりまで海が迫っていたわけです。
 
楠川を越えた先にあるのが、地下鉄と合流する特急停車駅の楠川駅(くすかわ-)。
2面4線の駅ですが、外側のホームは地下鉄発着の列車が使用します。
駅前は副都心として開発が進んでいます。
駅北側を流れる川が駅名の由来。
 
そんな楠川副都心のはずれにあるのが夢咲マップ最後の西楠川駅(にしくすかわ-)。
特に触れることのないmob駅がやってきました。
駅の周りには住宅街が広がっています。
駅名は楠川地区の西側に位置することが由来。
 
朝日マップに入って1駅目が禁川駅(とどかわ)。
「禁」という漢字を使う地名には難読なものが多いような気がします。
駅南側を流れる川の水音が高いことが駅名の由来。
多分「パシャパシャキャッキャ」みたいな音を出しながら流れているのでしょう、知らんけど。
 
次の駅は御醐師前駅(ごごしまえ-)。
かつて御醐師と呼ばれた人を祀っている寺が駅名の由来です。
ところで、私の高校の受験番号は554番でしたね。
関係はありませんが。
 
夢急朝日線初めての待避可能駅である上相田駅(かみあいだ-)。
1日を通して優等列車が各駅停車を追い抜きます。
駅名は、大成した芸術家の名前から。
駅の近くにはそれを記念した相田芸術大学があります。
 
続く下相田駅(しもあいだ-)。
こちらは全く開発が進んでいません。
駅名の由来は上相田駅と同じ。
 
川を渡って桜谷駅(さくらだに-)。
駅前には住宅街が広がっています。
地名は手前で渡った川の別名から。
川のそばに桜がたくさん生えていることから、桜谷と呼ばれています。
画像を撮影したのはゲーム内夏なので、まったく桜要素がありません。
 
今回最後に紹介するのは急行停車駅の府南駅(ふなみ-)。
駅名は夢咲中心部の南側に位置することから。
路線図にはまだ反映していませんが、この駅からは仙前線が分岐します。
次回はこの路線の紹介からはじまるかな〜と言ったところ。
 
25.#11のまとめ
さて、今回は夢急朝日線の北半分を紹介しました。
割と手を入れて開発した区域なので、紹介しがいがあります。
夢咲の区分け紹介すると言って結局やってませんね……。
近いうちにやると思います、多分。
 
それではまた!