通える古都を目指して プレイ日記①

じめじめする嫌な季節になりました。
この季節は髪が言うことを聞かないので困りますね。
 
と思えばもう梅雨明け。
最近の気候はどうなってるんでしょうか。
 
さて、今回から「通える古都を目指して」のプレイ日記を書いていきます。
失踪することにならないように頑張ります(前科一犯)
 
会社名は「奈桜電鉄株式会社」。
難易度は標準でやっていきます。
しばらくシナリオモードでプレイしていなかったので、リハビリも兼ねています。
まあ達人はやったことないんですけどね()
 
奈桜エリアに降り立ちました。
初回はこのマップを南北に貫く路線を敷設していきます。
 
ここはこのマップの中心である奈桜駅。
まずはここから改造していきましょう。
 
そんなわけでどーん!
奈桜駅は、2面3線に拡張され、車両基地も併設する大きな駅になりました。
 
さらに既存駅を改造していきましょう。
こちらは天麻駅。
 
どーんと大きくなりました。
この時代はまだ島式ホームが設置できないので、3面4線の駅となりました。
ここからマップ東側へ路線を敷設する予定なので、駅南側には平面交差を用意。
 
先ほども述べたように、南北を貫く路線を敷設しました。
これを「奈桜線」とします。
赤線部分が新規開業区間、青線部分が駅を新設した区間です。
 
マップ内最初の駅は備分駅。
「びぶん」と読みます。
f'(x)のことじゃないです、多分。
 
少し栄えた場所にあるのが赤部駅。
「せきぶ」とよみますが、インテグラルとは関係ありません、多分。
 
続いて京須駅。
「けいす」と読みますが、aとかbとかは関係ないです、きっと。
 
しばらく微積分関係の駅名が続きましたが、次の駅は吉田駅。
普通に「よしだ」と読みます。
 
先に紹介した奈桜駅を飛ばして、陽大寺の端に位置するのが南奈桜駅。
特に触れることはありません。
 
田んぼが一面に広がる中位置するのが花ヶ池駅。
駅の裏にある池が名前の由来です。
 
集落の中にあるのが笹木駅。
将来ここから支線を伸ばす予定なので、大きめの駅となっています。
 
続いて熊戸駅。
周りにはなにもないがあります。
 
奈桜天麻間最後の途中駅は砂院駅。
サインと読みます。
 
三角関数といえば加法定理が思い浮かびますが、みなさんはどんな覚え方をしたのでしょうか。
咲いたコスモス派、サチココバヤシ派をはじめとしてたくさんあります。
sin(α+β) = sinα cosβ + cosα sinβというやつです。
 
さて、最後に紹介するのは車庫併設駅の椎田駅
しいたと読みます。要はギリシャ文字ですね。
 
ここまで紹介したところで、今回の開発は終了。
次回はダイヤ設定からはじめて、新路線の敷設に取り掛かりましょう。
 
それではまた!